東和薬品は、東京大学を拠点とするCOI(センターオブイノベーション)プログラム※、 「自分で守る健康社会:Self-Managing Healthy Society COI拠点」に参画します。

当社は2013年度より東京大学COI「若者と共存共栄する持続可能な健康長寿社会を目指す〜Sustainable Life Care, Ageless Society COI拠点〜」に参画し、創薬プロセスイノベーションに取り組んで参りました。
現在、東京大学COIは医療情報の利活用を基盤として健康維持・向上へとつなげることを目指す「自分で守る健康社会」へと名称変更いたしましたが、当社は引き続き本COIにて結晶制御、合成技術をプラットフォームとしたオープンイノベーションの場で共同研究を行っていきます。

東京大学COIの基本体制


東和薬品の製剤技術力と東京大学の最先端技術による革新的な「分子制御技術」および「不斉合成技術」の確立を目指します。

東和薬品は、これまで独自の「RACTAB(ラクタブ)技術」によるOD錠(口腔内崩壊錠)をはじめとする付加価値の高いジェネリック医薬品を提供するなど、製剤技術力の向上に努めてきました。これらの技術力が認められ、東京大学COIでは、東京大学が有する最先端の電子顕微鏡を有効活用し、多品種の医薬品に対して、製剤に適した原薬の固体物性(結晶形や粒度など)を自由にコントロールする革新的な「分子制御技術」の確立を目指します。また、効率的な新規合成法の開発のため、「不斉合成技術」の確立も目指しています。そして、それらの技術を有効利用した最適な製剤の開発に取り組んでいきます。

※ COI(センターオブイノベーション)プログラムとは

2013年度から文部科学省と独立行政法人科学技術振興機構によって開始された取り組み。現在潜在している将来の社会ニーズから導き出されるあるべき社会の姿、暮らしのあり方(ビジョン)を設定し、このビジョンを基に産学連携による研究開発を行い、企業や大学だけでは実現できない革新的なイノベーションを創出することを目指しています。

COI STREAM


参考リンク

閉じる

© Copyright TOWA PHARMACEUTICAL CO.,LTD. All Rights Reserved.