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製剤開発

RACTAB技術をはじめとする製剤技術がより飲みやすく、扱いやすい薬をつくります。
私たち東和薬品は、医療現場からの声に応えて改良を加え、付加価値の高いジェネリック医薬品を提供してきました。
その代表例が、「RACTAB技術」による当社独自の口腔内崩壊錠(OD錠)です。
口の中でとけやすくするため硬度を上げられない、という従来の課題を克服。優れた崩壊性と錠剤硬度を両立しました。
これからも製剤技術の向上に努め、製剤工夫はもちろんのこと、包装や飲みやすさにいたるまでさまざまな工夫で、患者さんや医療関係者の皆様に喜ばれる医薬品をお届けしていきます。

製剤工夫のさまざまな例
光安定性

光による製剤の変色・変質を防ぐため工夫した錠剤のフィルムコーティングや、遮光性の高い包装材料を採用しています。

耐湿性

一包化調剤(1回服用分を分包)に対応して耐湿性と安定性をアップ。投薬の効率化、服用コンプライアンス向上に寄与しています。

OD錠化

口腔内ですみやかにとけるため、どんな場所でも手軽に水なしでも服用できます。

利便性

医療現場での扱いやすさを考慮し、LCパックやウィークリー包装などを採用しています。

微粒子化

OD錠、ドライシロップなどは、苦みやざらつきを感じないよう、粒子を小さくしています。

味

例えばお子様が服用するドライシロップなどは、飲みやすさに配慮して苦みをマスクするなど、味・匂いを工夫しています。

ジェネリック医薬品の付加価値を研究・開発。

医薬品を正しくお使いいただくために、飲みやすさ、扱いやすさは大切な要素です。東和薬品が付加価値の高い製品開発に努める理由がそこにあります。厳しい規格のもとさまざまな試験を行い、より質の高い医薬品を開発、提供していきます。

「RACTAB(R)技術」など、独自の製剤技術を確立。

「RACTAB技術」とは、当社独自の口腔内崩壊錠(OD錠)をつくる基盤技術。患者さんが飲みやすいように、口の中でのとけやすさを保ちながら、湿気に強く、錠剤硬度を保てるため、医療現場でも扱いやすいのが特長です。他にも、苦みを抑える「マスキング技術」など、さまざまな製剤技術で付加価値の高い製品開発に努めています。

製剤の付加価値が認められ、さまざまな賞を受賞。

「RACTAB技術」は2012年度「グッドデザイン賞」、2010年度日本薬剤学会「旭化成創剤開発技術賞」に、そしてこの技術を用いた製品が「2009年最優秀ジェネリック医薬品賞」を受賞。さらに、高齢者でも飲みやすいよう液剤化に成功した製品も「2010年優秀ジェネリック医薬品奨励賞」を受賞しています。

2012年 グッドデザイン賞受賞
「RACTAB技術」が医薬品の製剤技術として初めて、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」を受賞しました。
子どもからお年寄りまで幅広い層の患者さんに対応し、様々な薬物に展開できる汎用性の高さが高齢化を迎える次世代に特に必要と評価されました。

2010年優秀ジェネリック医薬品奨励賞を受賞
2009年11月に発売した “レボフロキサシン内用液25mg/mL「トーワ」”が、NPO法人ジェネリック医薬品協議会により優秀ジェネリック医薬品奨励賞に選定されました。
“レボフロキサシン内用液25mg/mL「トーワ」”の選定理由として、pHを酸性にすることによって主薬の安定性を高め、国内初の液剤にすることに成功した点、一回用量を4mLのスティック分包にし、嚥下を容易にするために流動食程度の粘度を付与した点、さらに、本薬の課題である苦みを適度な酸味と、グリセリン、D-ソルビトール及びスクラロースを組み合わせることでマスキングした点が評価されました。

2009年最優秀ジェネリック医薬品賞
2008年7月に発売した“アムロジピンOD錠「トーワ」”が、NPO法人ジェネリック医薬品協議会により最優秀ジェネリック医薬品賞「Generic Drug of the Year 2009」に選定されました。
“アムロジピンOD錠「トーワ」”の選定理由として、新規の口腔内崩壊錠の製剤技術「RACTAB技術」を適用して取り扱いやすさと飲みやすさを有する製品とした点、新薬のOD錠が発売される以前に本品開発に着手し製品化した点が評価されました。


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