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ジェネリック医薬品Q&A

Q1

ジェネリック医薬品ってどんなくすりですか?

A1
お医者さんが処方する、新薬と同じ成分、効き目を持つくすりです。
くすりは、お医者さんが処方する「医療用医薬品」と薬局や薬店で買える
「一般用医薬品」の2つに分けられます。「ジェネリック医薬品」は、「新薬」とともに「医療用医薬品」に属していて、処方せんに基づいて病院や保険薬局などで手に入れることになります。
「ジェネリック医薬品」のポイントは、特許期間などが過ぎた新薬と同じ有効成分でつくられること。その効き目は、新薬ですでに確認されているので、開発期間の短縮化が図れ、開発コストも抑えることができるので、低価格にすることができます。


Q2

ジェネリック医薬品に替えると、どんなメリットがありますか?

A2

患者さんの負担を軽くするとともに、国の医療費抑制に貢献します。

ジェネリック医薬品は、新薬と同じ有効成分、同じ効き目でありながら低価格なので、患者さんの薬剤費の負担が軽くなります。現在使用されている新薬のうち、切り替えられるものをすべてジェネリック医薬品にした場合、年間約1兆3,000億円(※1)の薬剤費を節減できるという試算もあり、国の方針としてジェネリック医薬品の使用が推進されています。
※1 2016年6月17日現在


Q3

海外でも、ジェネリック医薬品は使われていますか?

A3

欧米諸国では、多くの人たちがジェネリック医薬品を使っています。

カナダ、イギリス、ドイツなどでは、医薬品市場の60%以上、アメリカは70%以上をジェネリック医薬品が占めています(数量ベース)。日本におけるジェネリック医薬品のシェアは59.5%(※1)と、欧米諸国に比べて低い値ですが、高齢社会での国民医療費の増大などを背景にして、日本でもジェネリック医薬品の使用を促進する制度や環境が整いつつあります。
※1 日本ジェネリック製薬協会調べ:2015年度


Q4

東和薬品のジェネリックの特長は何ですか?

A4
低価格なだけでなく、より飲みやすく、あつかいやすい工夫をしています。
東和薬品は、単に低価格なだけではなく、より付加価値のあるジェネリック医薬品の開発に努めています。例えば、独自に開発したOD錠(口腔内崩壊錠)のためのRACTAB技術やニガみを包みこむマスキング技術など、長年にわたるジェネリック医薬品の研究開発の中で培ってきた製剤技術を駆使して、より飲みやすく、あつかいやすいジェネリック医薬品を提供。また、包装やパッケージにもわかりやすいデザインを実施して、正しく飲める工夫をしています。


Q5

どうしたらジェネリック医薬品に替えられますか?

A5
かかりつけのお医者さんに相談して、薬剤師さんにも希望を伝えてみましょう。
ジェネリック医薬品は、お医者さんが処方する医療用医薬品です。処方せんを提示して病院や保険薬局などでくすりを受け取ります。まずは、かかりつけのお医者さんや薬剤師さんに相談してみてください。
ジェネリック医薬品を、センタク。」もあわせてご覧ください。


Q6

いま使っているくすりにジェネリック医薬品はありますか?

A6
ジェネリック医薬品の有無については「ジェネリックかんたん検索」でお調べいただけます。
ご使用のくすりにジェネリック医薬品が発売されているかどうか
ジェネリックかんたん検索」でお調べいただけます。
※新薬の特許期間が残っているなど、くすりによっては、まだジェネリック医薬品が発売されていないものもあります。


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