高校生未来健康ビジコン2025 Better Co-Being 共鳴イベント 未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト supported by 東和薬品

FINAL 2025 開催結果
開催概要

その気付きが、未来を変える。

「Better Co-Being 共鳴イベント 未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト」の
ファイナル審査イベントを、2025年8月4日(月)に開催いたしましたので、結果をお知らせします。
今回は、[大阪・関西万博「シグネチャープロジェクト」Better Co-Being]との共鳴イベントとして
「Better Co-Beingとこころの笑顔を実現するための地域社会づくり」をテーマに、
全国の高校生から271件のビジネスアイデアを応募いただきました。
書類審査、プレゼンテーション動画審査を勝ち抜いた6組が、
ファイナリストとしてEXPOホールでプレゼンテーションを行いました。

FINALファイナル審査

2025年 84日(月)
大阪・関西万博会場で開催

大阪・関西万博
「シグネチャープロジェクト」
Better Co-Being

共鳴イベント
未来と健康のための
高校生ビジネス
コンテスト
supported by 東和薬品 Better Co-Being × 高校生未来健康ビジコン2025
[ 主催 ]
OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO2025
©Expo 2025
[ 共催 ]
東和薬品
[ イベントスペンサー ]
  • TIS
  • 讀賣新聞
  • 横河電機

RESULT最終結果

鹿児島県立楠隼高等学校

TEAM
笑竹Buy
PLAN
竹を活かす 地域を生かす

今回のプレゼンを通して、今までにない貴重な経験をすることができました。
また、プレゼンの準備を行う中で、学校の先生、町役場の方々、そしてさまざまな企業の皆様から、貴重なご意見や現場の状況を教えていただきました。皆様のご協力のおかげ、そして皆様の思いが繋がったことで、このビジネスプランを完成させることができました。まずはその方々に今回の結果を報告し、感謝の気持ちを伝えたいです。
プレゼン中では、審査員の方々から難しい質問をいただいた際に、うまく対応できない場面もありました。実際にいただいた質問が消費者が感じる重要な課題だと思います。まずはその課題を見直し、解決することでより良いビジネスにつながると感じています。このビジネスを私たちが暮らす肝付町の未来に繋げていきたいです。

学校法人洛陽総合学院
洛陽総合高等学校

TEAM
パソコン部
PLAN
ボランティアアプリ ゴミッケ!
~ゴミ拾いが繋げる
新しい発見~

惜しくも2位という結果でしたが、今回のプレゼンに参加できとても良い経験となりました。次回はもっと多くの人がゴミ拾いに関心を持ち、町をより綺麗にできるような素晴らしいプランを作りたいと思います。そして、町からゴミがなくなり、誰もが「住みやすい」と感じられる町づくりを目指していきたいです。
現在、ゴミ拾い活動を行っていますが、今後は町全体、さらには日本全体へと規模を広げていきたいと考えています。ゴミを捨てる人をなくすのではなく、拾う人を増やすことで、みんなで協力して綺麗な街をつくっていきたいと思います。

中央大学附属高等学校

TEAM
Re:closet
PLAN
日本から世界へ。
ファッション産業の発達と
環境問題の
比例関係に日本の美徳で
終止符を打つ Kimonova

今回、ビジネスコンテストに初めて参加し、非常に緊張しましたが、素敵な賞をいただけて大変光栄でした。
参加をするにあたり、作品を作ることが最も大変で準備の中でも特に力を入れました。
「服が捨てられることが悲しい」という気持ちや、これまでの経験をもとに、自分のやりたい活動やアイデアを形にして今回のコンテストに出したことは、今後につながる大きな一歩になったと感じています。
また、審査員の方々からは「一人でこのビジネスを展開していくのは難しいだろう」というコメントをいただきました。今後は、さまざまな方と連携しながら、国籍・年齢・性別を問わず多くの人々が楽しんで着られる服を作っていきたいと思います。

青森県立名久井農業高等学校

TEAM
デュナミス・アグリ
PLAN
RICE BALANCE 
農高生が考える
Win×2のお米ビジネス

今回のプレゼンを通して、人に伝えることの楽しさを感じることができました。
一方で、大勢の前で話すとなると練習通りに出来なかったり、想定外なことへの対応が上手くできなかったりなど、改善すべき点も多く見つかりました。今後は、これらの課題を改善し、またプレゼンする機会があれば、柔軟に対応できるようにしていきたいと思います。プレゼン中は終始緊張しましたが、緊張の中でもチームで協力し、ベスト6という結果を残せたことは非常に良い経験になったと思います。今後はこの活動を通して、地域だけでなく幅広い人々に私たちの活動を届けていきたいと思います。

大阪府立
大阪ビジネスフロンティア高等学校

TEAM
From Tier S
PLAN

〜TOMOSHIBI〜プロジェクト

このような場でプレゼンを行うことができとても良い経験となりました。
内容としても審査員から北海道でも同様の課題を抱えているという声を伺い、地域が違っても根本的な問題は共通していることを実感しました。そうした活動に若い力が加わることで、新たな可能性やビジョンが見えると思います。
灯祭りに関しても成功させることはもちろん、「全国展開」という言葉をただの理想で終わらせないために、協力してくださる方々を集め具体的な行動に移していきたいです。
私たち高校生は大人ほど責任能力が問われない分、枠にとらわれないアイデアも出せる立場だと思います。今後も新しい視点で挑戦を行い、これからも多くのビジネスプランを生み出していきたいです。

大阪府立水都国際高等学校

TEAM
ナンコウノワ
PLAN
SafeNest -
安心して備える、在宅での防災

今回シャインハットのステージに立ち、大勢の前でプレゼンできたことは非常に貴重な経験となりました。この場ならではの緊張感の中、観客が私たちの話を聞きに来ていると思うと、改めて素晴らしい機会だと感じました。審査員も有名な方々ばかりでしたが、内容に共感してくださり、ビジネスとしてより良いものになるようアドバイスもいただけて非常に嬉しかったです。
今回、テーマに掲げた「防災」は、さまざまな分野と掛け合わせることができると考えています。そういった意味では防災を掛け合わせて企業と商品コラボを行うなど、新しいものを生み出していきたいです。
防災は私たちにとって切り離せないものだと思うので、今後も継続的に活動を続け、日本をより災害に強い国にしていきたいと考えています。

JUDGE’S EYE審査ポイント

ファイナル審査会では企画力、未来志向、情熱・熱意、対社会課題、実現可能性、多様性の6項目にそって審査しました。
今回のテーマである「Better Co-Beingとこころの笑顔を実現するための地域社会づくり」について、各チームが自ら課題を見つけ、その解決策について熱いプレゼンテーションを行いました。厳正なる審査の結果、見事最優秀ビジネスプラン賞に輝いたのは、鹿児島県の竹林問題と竹の資源価値に着目し、環境問題への対応と資源の有効利用を両立するビジネスプランを発表した、鹿児島県立楠隼高等学校のチーム「笑竹Buy」となりました。
次の点が非常に高く評価され、最優秀ビジネスプラン賞を獲得しております。

  • 自分たちの地域で起きている課題に目を向け、解決策を提示できていたこと

  • 環境問題の原因となっている竹を貴重な資源として活用するアイデアであったこと

  • 竹を資源として循環させ、環境も良くするという循環型の社会にあったプランであったこと

JUDGE’S COMMENTS審査員コメント

吉田 逸郎Itsuro Yoshida
東和薬品株式会社 代表取締役社長

ファイナル審査会のプレゼンテーションからは、高校生の皆さんの地域社会に対する思いと、自分たちで問題意識を持って、その解決策としてのビジネスプランに対する熱い想いが伝わってきました。どのチームも素晴らしい内容でした。30年後あるいは50年後の地域社会の主役の皆さんがいる限り、将来の地域社会がどのような問題が起こっても解決策を出して、より良い地域社会を築いていただけると確信しています。

ファイナル審査会のプレゼンテーションからは、高校生の皆さんの地域社会に対する思いと、自分たちで問題意識を持って、その解決策としてのビジネスプランに対する熱い想いが伝わってきました。どのチームも素晴らしい内容でした。30年後あるいは50年後の地域社会の主役の皆さんがいる限り、将来の地域社会がどのような問題が起こっても解決策を出して、より良い地域社会を築いていただけると確信しています。

植木 理恵Rie Ueki
心理学者

高校生の時期の人生の課題は、自分自身のアイデンティティの確立だと思いますが、今回参加された高校生の皆さんはそれを超えて、ビジネスとして社会に活かし次世代へつなげる視点を持っており、非常に有意義なコンテストだと感じました。また、仮説検証型でデータやエビデンスを重視した魅力的なプレゼンが多く、思わず高校生であることを忘れて難しい質問をしてしまうほど、刺激的で興奮する場でした。

高校生の時期の人生の課題は、自分自身のアイデンティティの確立だと思いますが、今回参加された高校生の皆さんはそれを超えて、ビジネスとして社会に活かし次世代へつなげる視点を持っており、非常に有意義なコンテストだと感じました。また、仮説検証型でデータやエビデンスを重視した魅力的なプレゼンが多く、思わず高校生であることを忘れて難しい質問をしてしまうほど、刺激的で興奮する場でした。

ロバート キャンベルRobert Campbell
日本文学研究者、
早稲田大学特命教授、他

社会問題に真剣に向き合い、自らビジネスを考え、熱意と仲間の力で活動を形にしている姿が非常に印象的でした。新しいアイデアやイノベーションはやはり人が起点であり、熱意や着眼点が共有されることで自然と仲間が集まり、個々の力を活かした仕組みが生まれていることを、今回の発表を通して強く感じました。また、自分のこだわりや思いを軸に社会を良くしようとする姿勢が印象的で、プレゼン中の言葉からも、その強い意志が伝わってきました。

社会問題に真剣に向き合い、自らビジネスを考え、熱意と仲間の力で活動を形にしている姿が非常に印象的でした。新しいアイデアやイノベーションはやはり人が起点であり、熱意や着眼点が共有されることで自然と仲間が集まり、個々の力を活かした仕組みが生まれていることを、今回の発表を通して強く感じました。また、自分のこだわりや思いを軸に社会を良くしようとする姿勢が印象的で、プレゼン中の言葉からも、その強い意志が伝わってきました。

篠原 かをりKawori Shinohara
動物作家、昆虫研究家、
慶應義塾大学SFC研究所
上席所員

今回参加された高校生の皆さんは、自ら解決すべき問題を見つけ、環境への配慮や社会的意義を重視しながら、強い信念と熱量を持って課題に取り組んでおり、非常に感銘を受けました。防災やゴミ拾いなど、一見堅いテーマにも楽しんで向き合う姿勢が印象的で、固定観念を覆す新しい発想に刺激を受けました。彼らのクリエイティブ性と行動力は、審査という立場を忘れるほど心を動かされるものでした。

今回参加された高校生の皆さんは、自ら解決すべき問題を見つけ、環境への配慮や社会的意義を重視しながら、強い信念と熱量を持って課題に取り組んでおり、非常に感銘を受けました。防災やゴミ拾いなど、一見堅いテーマにも楽しんで向き合う姿勢が印象的で、固定観念を覆す新しい発想に刺激を受けました。彼らのクリエイティブ性と行動力は、審査という立場を忘れるほど心を動かされるものでした。

杉村 太蔵Taizo Sugimura
元衆議院議員

今回参加された高校生の皆さんは、商店街活性化や衣類廃棄、米の流通など非常に鋭い視点で社会課題を捉え、それらの課題に真っ正面から挑み、諦めずに解決策を考える姿勢に感動しました。今回、「実現可能性」は審査項目であると同時に、我々大人が支援すべき責任でもあると強く感じました。271校から選ばれた6チームのプレゼンはどれも素晴らしく、私自身も学びを得ることができ、非常に有意義な機会でした。

今回参加された高校生の皆さんは、商店街活性化や衣類廃棄、米の流通など非常に鋭い視点で社会課題を捉え、それらの課題に真っ正面から挑み、諦めずに解決策を考える姿勢に感動しました。今回、「実現可能性」は審査項目であると同時に、我々大人が支援すべき責任でもあると強く感じました。271校から選ばれた6チームのプレゼンはどれも素晴らしく、私自身も学びを得ることができ、非常に有意義な機会でした。

SPECIAL GUEST PERFORMANCEスペシャルゲスト・パフォーマンス

サウジアラビア王国

グローバルに開かれた未来に向けたイベントとして、2030年の万国博覧会開催地であるサウジアラビア王国の
伝統舞踊パフォーマンスと「ウェルビーイング」をテーマにしたプレゼンテーションを披露いただきました。

ダンスパフォーマンス

サウジアラビア王国館の開幕は、アル・オビア民族舞踊団による活気ある文化パフォーマンスで始まり、会場を彩る美しい背景が演出されました。
歴史的な遺産から生まれた「アル・オビア」の活気あるリズムが、伝統的な「クバイティ」ダンスに動きと存在感をもたらしました。

プレゼンテーション

サウジアラビアの3名の学生が「サウジアラビアのデジタル変革:イノベーションにより築くより健康的な未来」と題したプレゼンテーションを行い、サウジアラビアのデジタルイノベーションにおけるリーダーシップを紹介しました。

早稲田大阪高等学校
ウィンドバンド

「未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト」に出演させていただきありがとうございました。今年しかできないシャインハットのステージでパフォーマンスができたことは生徒たちの一生の思い出となることでしょう。
プレゼンされた高校生たちやサウジアラビアの方達からも大きな声援と拍手をいただき、たくさんの元気をいただきました。

早稲田大阪高等学校吹奏楽コース
(早稲田大阪高等学校ウィンドバンド)
コース長 川口 尚

エントリー校一覧五十音順

北海道
  • 専修学校クラーク高等学院
  • 北海道静内農業高等学校
  • 北海道函館西高等学校
  • 北海道真狩高等学校
青森県
  • 青森県立名久井農業高等学校
  • 青森東高校
宮城県
  • 仙台育英学園高等学校
  • 仙台市立仙台青陵中等教育学校
  • 宮城県仙台二華高等学校
山形県
  • 山形県立高畠高等学校
茨城県
  • 茨城県立勝田中等教育学校
  • 茨城県立日立第一高等学校
  • 開智望中等教育学校
  • 角川ドワンゴ学園S高等学校
  • 常総学院高校
  • 土浦日本大学高校
  • 水戸第一高等学校
栃木県
  • 黒磯高校
  • 作新学院高等学校
群馬県
  • ぐんま国際アカデミー高等部
  • 高崎高等学校
埼玉県
  • 大宮開成高等学校
  • さいたま市立大宮国際中等教育学校
千葉県
  • 市川学園市川高等学校
  • 江戸川女子高校
  • 昭和学院高等学校
  • 千葉県立千葉北高等学校
  • 千葉県立船橋高等学校
  • 千葉明徳高等学校
東京都
  • 岩倉高等学校
  • 穎明館高校
  • 鷗友学園女子高等学校
  • 大妻多摩高等学校
  • 開成高等学校
  • かえつ有明高等学校
  • 関東国際高等学校
  • 吉祥女子高等学校
  • 共立女子高等学校
  • 佼成学園高等学校
  • 佼成学園女子高等学校
  • 国際基督教大学高等学校
  • 芝浦工業大学柏高等学校
  • 渋谷教育学園渋谷高等学校
  • 昭和女子大学付属昭和女子高等学校
  • 白梅学園高等学校清修中高一貫部
  • 聖学院高校
  • 成蹊高等学校
  • 成城学園中学校高等学校
  • 聖心女子学院高等科
  • 千早高校
  • 中央大学附属高等学校
  • 田園調布雙葉高等学校
  • 東京科学大学附属科学技術高校
  • 東京学芸大学附属国際中等教育学校
  • 東京大学教育学部附属中等教育学校
  • 東京都立小石川中等教育学校
  • 東京都立鷺宮高等学校
  • 東京都立日比谷高等学校
  • 広尾学園高等学校
  • 文化学園大学杉並高等学校
  • 武蔵野大学高校
  • 山脇学園高等学校
神奈川県
  • 神奈川県立神奈川工業高等学校
  • 神奈川大学附属高等学校
  • 公文国際学園高等部
  • 慶應義塾高等学校
  • 聖セシリア女子高等学校
  • 洗足学園中学高等学校
  • 日本大学高等学校
  • 横浜学園高等学校
  • 横浜共立学園高等学校
  • 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
新潟県
  • 柏崎翔洋中等教育学校
石川県
  • 石川県立金沢泉丘高等学校
  • 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高校
福井県
  • 敦賀高校
山梨県
  • 北杜市立甲陵高校
長野県
  • 飯山高校
静岡県
  • 加藤学園暁秀高等学校
愛知県
  • 愛知教育大学附属高等学校
  • 愛知県立美和高等学校
  • 中村高校
滋賀県
  • 県立守山高校
  • 立命館守山高等学校
京都府
  • 京都インターナショナルユニバーシティ高等部
  • 京都府立桂高等学校
  • 洛陽総合高等学校
大阪府
  • 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎
  • 大阪星光学院
  • 大阪つくば開成高等学校
  • 大阪桐蔭高等学校
  • 大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校
  • 大阪府立水都国際高等学校
  • 大阪府立農芸高等学校
  • 大阪YMCA国際専門学校国際高等課程国際学科
  • 関西大倉高校
  • 清風南海高等学校
  • 高槻高等学校
兵庫県
  • 神戸市立科学技術高等学校
  • 神戸星城高等学校
  • 神戸大学附属中等教育学校
  • 淳心学院高等学校
  • 灘高等学校
  • 姫路市立飾磨高等学校
  • 兵庫県立長田高等学校
  • 兵庫県立武庫荘総合高等学校
  • 武庫川女子大学附属高等学校
奈良県
  • 育英西高等学校
  • 西大和学園高等学校
和歌山県
  • 慶風高等学校
  • 和歌山信愛高等学校
鳥取県
  • 鳥取県立湖陵高等学校
岡山県
  • 岡山県立東岡山工業高等学校
広島県
  • AICJ高等学校
  • 近畿大学附属広島高等学校東広島校
  • 広島県立広島叡智学園高等学校
  • 広島県立油木高等学校
徳島県
  • 徳島県立徳島商業高等学校
愛媛県
  • 愛光高等学校
高知県
  • 高知県立大方高等学校
福岡県
  • 九州産業大学付属九州産業高校
  • 敬愛高等学校
  • 西南学院高等学校
  • 福岡県立筑紫丘高等学校
長崎県
  • 佐世保北高校
熊本県
  • 熊本県立八代高等学校
  • 熊本高校
大分県
  • 岩田高等学校
宮崎県
  • 宮崎県立宮崎農業高等学校
  • 宮崎県立都城西高等学校
鹿児島県
  • 鹿児島県立甲南高等学校
  • 鹿児島県立楠隼高等学校
  • 鹿児島実業高等学校
沖縄県
  • 角川ドワンゴ学園N高等学校

ARCHIVESアーカイブ