くすりのあしたを考える。東和薬品

採用情報RECRUIT

わたしたちの仕事

4-1
生物学的同等性試験
所属
部署
製剤技術本部 臨床開発部
入社
年度
2008年
卒業
学科
薬学系研究科
TOWA PHARMACEUTICAL

Q. 東和薬品に入社を決めた理由を教えてください。

A. 当初から医療関係の研究開発部門に興味があり、その分野を中心に就職活動を進めていました。就職活動を通していろいろ調べていくうちに、ジェネリック医薬品とは先発医薬品の特許等の期間満了後に販売される医薬品のことであると知りました。ジェネリック医薬品は開発期間が短いため、さまざまな品目に関われることを知り、興味を持ちました。また、学生の頃に参加した学会で、当社は苦味を抑えた製剤や医療現場で扱いやすい注射剤などを紹介しており、患者さんのニーズに応えた製剤を多く開発していることに魅力を感じ、入社を決めました。

Q. 東和薬品の他社との違いや魅力(特徴・社風)は何でしょうか?

A. 開発品目数が多いため、入社1年目から製品を担当させてもらえるところが魅力的です。責任はついてきますが、初めは先輩の方にバックアップしてもらえます。私の場合、入社1年目に担当した製品が3年目に上市されましたが、いまだにその製品は特に思い入れが深いものとなっています。

Q. 所属部署の仕事内容を教えてください。また、役割(仕事内容)を教えてください。

A. ジェネリック医薬品が、先発医薬品と同等の薬効・作用を持つことを証明するために、ジェネリック医薬品の承認申請には生物学的同等性試験のデータが必要になります。生物学的同等性試験とは、原則として、健康成人男性に先発医薬品、ジェネリック医薬品を投与し、一定時間ごとに採血を行い、血中薬物濃度を測定し、バイオアベイラビリティを比較することで開発した製剤の評価を行います。 私の所属部署である臨床開発部では、生物学的同等性試験を実施するための計画の立案、医療機関との手続き、試験実施のサポート、試験実施時の立会い、申請資料の作成、申請後の審査対応などを行います。

Q. 現在の業務において、やりがい・達成感を感じる瞬間を教えてください。

A. 試験開始時に試験デザインを決める打ち合わせを開きます。事前に担当者が先発医薬品の添付文書、インタビューフォーム、文献などを調べて、被験者数、採血時間などの試験デザインを打ち合わせで提案します。自分が考えた試験デザインが採用されたときにやりがいを感じます。

Q. 現在の業務について、こだわりや、大切にしている事があれば教えてください。

A. もともと人見知りをする性格だったので、社交能力が必須である臨床開発部に配属になり、とても不安でしたが、仕事を通して人とコミュニケーションを取ることが好きになりました。今まではただ単に、人見知りを払拭するきっかけが無かっただけだと思います。人間は経験することで変わっていくものだと思います。これからも苦手だからしないではなく、何事にも「挑戦」していくことを大切にしたいと思っています。
その一つとして、仕事では、プレゼン能力を極めたいです。人前で発表することにはあまり慣れていないため、その能力を伸ばしていければと思っています。

Q. 就職活動中の学生の皆さんへ、応援メッセージをお願いします。

A. 私は就職活動中に何回も挫折しそうになりましたが、最終的には私に合った本当に良い会社に出会えたと思っています。就職活動中は精神的にも体力的にも大変だと思いますが、悔いが残らないように最後まで諦めないでください。そうすれば、きっと皆さんに合った職場に出会えると思います。粘り強く頑張ってください。

ある日のスケジュール

  • 6:30
    起床。
  • 8:30
    出社。朝礼に参加。
    その後、メールチェック。
  • 9:00
    会議への参加。
  • 10:00
    医療機関からの問い合わせ対応。
  • 11:00
    東京方面へ出張。
    月に1~2回くらい出張があります。
  • 12:00
    昼食。
  • 15:00
    医療機関に到着。
    医療機関で保管されている資料のチェック。
  • 17:00
    医療機関の治験薬管理者へ治験薬の交付。
    医療機関のスタッフと試験実施に関して最終打ち合わせ。
  • 18:00
    被験者の入院状況、診察結果の確認。
  • 19:00
    明日の訪問時間を伝えた後、ホテルへ。
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