もっと良いお薬を

常に目指し続ける。

それも「東和品質」です。

お薬の品質は、見た目ではわかりません。
だからこそ東和薬品は、
お薬の原薬へのこだわりはもちろん、
設備や製造工程、品質試験にいたるまで、
徹底した管理体制を導入。
さらに、いつでも確実にお薬をお届けできるよう、
独自のサプライチェーンを進化させ、
安定的な供給体制の構築にも努めます。
お薬を必要とする患者さんのために。
飲みやすさや扱いやすさだけでなく、
お薬の安全性と安定供給への取り組みも含めて、
絶え間ない改善を続けていく。
一錠一錠に、磨き続ける東和品質があります。

こころの笑顔を、すべてのひとに。
あしたの健康を、あなたのものに。

もっと飲みやすく。
もっと扱いやすく。

ジェネリックに、東和品質を。

新薬と同じ効き目であることはもちろん、飲みやすさや見分けやすさ、扱いやすさにいたるまで。
東和薬品は、もっと良いお薬を目指し続けます。

  • 飲みやすい

    独自のRACTAB技術で、
    水なしでも飲みやすく。

  • ニガくない

    苦味をコーティングし、
    お薬が苦手な方にも飲みやすく。

  • 見分けやすい

    何のお薬か分かりやすい錠剤や、
    飲み間違いを防ぐ包装を採用。

  • 原薬からのこだわり

    お薬の効き目のもととなる原薬からこだわり、
    製品を安定的にお届け。

WEB動画 「東和品質」

TV CM

「あしたの健康」
に取り組む

「健康」について皆さんからのご質問に
お二人が答えてくださいました

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健康事業への
取組み

東和薬品グループは、人生100年時代に向けて健康寿命の延伸に寄与することを目指します。
ジェネリック医薬品の製造販売にとどまらず、
ヘルスケアに関連するあらゆる製品・サービスを通じて最適なソリューションを提供していきます。

  • 「私たちの目指すこと」

    ジェネリック医薬品の研究開発・製造販売をコア事業としつつ、健康関連事業へ領域を広げることで、ますます人々の健康に貢献します。

  • 「広がる事業領域」

    東和薬品グループが、ヘルスケア産業において、いかなる価値を社会に提供していくかを提示します。

出演者

  • 黒柳 徹子

    黒柳 徹子

    女優・
    ユニセフ親善大使

    東京・乃木坂出身。東京音楽大学声楽科を卒業後、NHK放送劇団に入団。NHK専属のテレビ女優第1号として活躍。その後、文学座研究所、ニューヨークのMARY TARCAI(メリー・ターサイ)演劇学校などで学ぶ。ジョニー・カーソンの『ザ・トゥナイト・ショー』など、多くのアメリカのテレビ番組に出演。また、タイム、ニューズウイーク、ニューヨーク・タイムス、ヘラルド・トリビューン、ピープルなどに日本の代表的女性として紹介される。

    1976年に放送開始された『徹子の部屋』は2021年で46年目をむかえる。1981年に出版された著作『窓ぎわのトットちゃん』は累計800万部以上が発行され、ベストセラーの日本記録を達成。アメリカ、イギリスなどの英語圏、ドイツ、ロシア、中国語圏、アラビア語圏など、35以上の言語に翻訳されている。

    社会貢献活動にも積極的であり、著書の印税で社会福祉法人トット基金を設立しプロの聾者(ろうしゃ)俳優の養成、演劇活動、手話教室などに力を注ぐ。またユニセフ(国連児童基金)親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問。メディアを通して、その現状報告と募金活動などに従事。2015年には多岐に渡る活動が評価され文化功労者に選出された。

    その他活動・肩書として、日本ペンクラブ会員。ちひろ美術館(東京・安曇野)館長。東京フィルハーモニー交響楽団副理事長。日本パンダ保護協会名誉会長など。

  • 羽生 結弦

    羽生 結弦

    プロフィギュアスケート
    選手

    宮城県仙台市出身。2008-2009シーズンの全日本ジュニア選手権で優勝。2010-2011シーズンにシニアデビューし、四大陸選手権で2位。2011年3月、東日本大震災で自らも被災したが、9月にネーベルホルン杯に出場しシニアクラスの国際大会で初優勝。同年ロシア大会でグランプリシリーズ初優勝。2012年春に練習拠点をカナダ・トロントへ。2014年のソチ・オリンピックで男子シングル日本初の金メダルを獲得。2018年の平昌オリンピックでも金メダルを獲得する。フィギュア男子シングルでの五輪連覇は66年ぶり。同年7月、個人としては史上最年少で国民栄誉賞を受賞。2020年2月、四大陸選手権で優勝し、ジュニア&シニアの主要国際大会(世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナル、五輪、世界ジュニア選手権、ジュニアグランプリファイナル)を完全制覇するスーパースラムを達成した。

    その他の主な戦績としては、2014・2017年世界選手権優勝、2013-2016年グランプリファイナル4連覇、2012-2015、2020、2021年全日本選手権通算6回優勝を誇り、世界ランキングは2013/2014-2017/2018シーズンまで5シーズン連続1位、2020年7月にはISUスケーティング・アワードで最優秀選手賞を受賞するなど世界を代表するアスリートである。

    2022年7月にプロ転向を宣言。今後も4回転半へのチャレンジを明言し、プロデュースするアイスショーの開催など、活動の幅を広げる。

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