製品開発

技術と経験を生かして、
より飲みやすく、
扱いやすい製品づくり。
東和薬品では、新薬と有効性・安全性が同等であることはもちろん、最新の技術と設備で、製品の価値を高める研究を行っています。
改良・改善を重ねた「東和品質」の製品を提供するため、製品の品質向上や付加価値創造に取り組んでいます。
東和薬品では、新薬と有効性・安全性が同等であることはもちろん、最新の技術と設備で、製品の価値を高める研究を行っています。
改良・改善を重ねた「東和品質」の製品を提供するため、製品の品質向上や付加価値創造に取り組んでいます。
02
飲みやすさの工夫
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形状を変える工夫
お薬の形状を変える
例えば、カプセルを錠剤に、錠剤を内用液にするなど、お薬の飲みやすさを考えて形状を変える工夫をしています。 -
小型化の工夫
成分は同じで小型化
錠剤の小型化を行い、飲みやすく扱いやすくしています。 -
ザラつき感を抑える工夫
微粒子化
粒子を小さな球状にすることで、お薬を飲んだ時のザラつき感を抑えています。
扱いやすさの工夫
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分割しても何のお薬か分かる工夫
錠剤に製品名を印刷
錠剤の割線を認識して、割線の位置に合わせた印刷が可能です。これにより分割後も判読しやすい表示を実現しました。 -
扱いやすくする工夫
光安定性
錠剤へのフィルムコーティングや遮光性の高い包装材を採用して、光による製剤の変色や変質を防いでいます。 -
一包化調剤にも対応できる工夫
耐湿性
一回服用分ごとに薬を分包する一包化調剤は、お薬を取り出す手間をなくしたり、飲み間違いや飲み忘れを減らしたりできます。 この一包化調剤に対応できるように、湿度による品質の低下を防ぐ工夫をしています。
東和品質の製品づくり