生物多様性

生物多様性保全への取り組み

当社グループは、豊かな自然資本から生み出される生態系サービスに支えられながら、事業活動を行っています。昨今では、気候変動や経済活動に伴う環境破壊等により生物多様性の損失が深刻化しており、重大な地球環境問題の一つとされています。
そのような状況のもと、当社グループでは生物多様性の維持・保全への貢献は重要な課題であると認識し、地域の環境保全活動や事業活動に伴う環境負荷の低減への取り組みを推進しています。

環境保全活動

●琵琶湖外来魚駆除イベントの実施

当社グループの近畿地方に立地する事業所では、琵琶湖・淀川水系の豊かな生態系サービスの恩恵を受けています。
その琵琶湖では、ブルーギルやブラックバスなどの外来魚の繁殖により、在来生物の減少や独自生態系の消失などが大きな問題となっています。
そのため、外来魚の数を抑制し、再び在来生物が生息できる本来の生態系を少しでも取り戻したいと考え、当社は2024年5月に外来魚駆除イベントを開催しました。当日は社員とその家族の合計35名が参加しました。

●大阪アドプト・リバープログラムへの賛同

東和薬品は大阪府のアドプト・リバー・プログラムに賛同し、2025年9月に寝屋川水系改修工営所(東和薬品本社、大阪工場、研究所の所在地である門真市を管轄する工営所)と協定を締結しました。「アドプト」とは、「養子にする」という意味で、本プログラムは河川の一定区間の美化活動を継続的に行い、地域環境に貢献するプログラムです。東和薬品はこの活動を「アドプト・リバー 東和」と名付けました(1)。
東和薬品では、古川周辺(北島大橋から打越一番橋までの全長340mの区間)にて美化活動を行っており、本区間には下記のサインボードが設置されております。

サインボード

東和薬品の社員による美化活動の様子

※1 別ウィンドウで開きますアドプト・リバー・プログラムの概要と目的/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]

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