製品開発

包装への工夫

服用時や医療現場で扱いやすく、
東和薬品のパッケージへの取り組み。
お薬は病気を治すためのものです。
飲み方を間違えてしまうとその効力を発揮することができません。より扱いやすく、正しく服用するために、東和薬品では扱いやすい製剤の開発、包装の工夫に取り組んでいます。

服用時や医療現場で扱いやすく、
東和薬品のパッケージへの取り組み。
お薬は病気を治すためのものです。
飲み方を間違えてしまうとその効力を発揮することができません。より扱いやすく、正しく服用するために、東和薬品では扱いやすい製剤の開発、包装の工夫に取り組んでいます。

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お薬の作用や目的を表示する
薬効表示・薬効マーク

お薬の作用や目的を文字や絵記号を使ってパッケージに表示。また、PTPシートには1錠ごとに製品名や成分の含量を表示するなど、患者さんやご家族、介護する方が確認しやすい配慮をしています。

乳幼児が開けにくいキャップ

乳幼児の誤飲を防止するため、瓶での処方が想定される製品のキャップには、押しながら回さないと開封できないキャップを採用しています。

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