くすりのあしたを考える。東和薬品

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年頭所感

2021年01月04日

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年は新型コロナウイルス感染症により世界中が未曽有の災禍に見舞われた年となりました。当社においても原薬等の調達において、世界各地で実施されたロックダウンや国際的な物流網の寸断による影響があり、改めてサプライチェーンマネジメントの重要性を再認識することとなりました。社会インフラ・医療インフラの一部として、ジェネリック医薬品の安定供給責任を果たすべく、原薬の調達・製造から、製剤の製造、物流、販売に至るまで、グループ全体で安定供給体制の維持・強化のための取り組みを継続してまいります。
 また、昨年1月にはPensa Investments, S.L.(現 Towa Pharma International Holdings, S.L.)を完全子会社化することで、欧州における生産拠点、ならびに米国・欧州複数国での販売網を獲得し、海外市場への本格進出に向けた橋頭保を得ることができました。7月にはセルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社とのバイオシミラーの共同販売の開始いたしました。当社にとっては初めて取り扱うバイオシミラーであり、これからの世の中に必要とされるバイオシミラー市場参入への足掛かりにしたいと考えております。このように、昨年は新規市場・新規事業に挑む年となりました。
 本年は新たに中期経営計画を策定し、コア事業であるジェネリック医薬品事業のさらなる強化、新規事業・新規市場に対する取り組みを発展させ、いつの時代も世の中や地域社会に必要とされる企業を目指し取り組んでまいります。

 本年も一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 吉田 逸郎

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