プレスリリース

2026年04月01日

2026年度 新入社員へのメッセージ

東和薬品株式会社(本社大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎)は、41日に2026年度入社式を執り行いました。

 

<代表取締役社長 吉田逸郎から新入社員へのメッセージ>

 入社おめでとうございます。皆さんは新社会人として、また、東和薬品の新入社員として本日を迎えられました。皆さんを新たな仲間として迎えることができ、大変うれしく思います。将来の東和薬品を支える人材になってもらうことを期待しています。

 

 近年、ジェネリック医薬品は重要な社会インフラとなりました。その中で、品質の確保や安定供給体制の構築は社会的責任であると考えています。当社は175億錠の生産体制を構築し、昨年9月に全面的な生産が可能となりました。今後も品質・安定供給への取り組みは継続して取り組んでいく必要があります。設備の有効活用や生産の効率化によるさらなる増産、有事の際にも安定供給ができるよう複数の生産拠点で製造できるバックアップ体制も含めたサプライチェーンの構築など多様な観点から堅牢な生産体制の構築を行っていきます。

 また、1月に、先発医薬品企業との協業を発表しました。「先発」か「ジェネリック」かの垣根を越えて、治療上必要な医薬品を市場から途切れさせない、という命題解決のための取り組みです。先発が蓄積してきた技術やノウハウが失われないよう、医薬品産業全体の持続とさらなる発展のために、継承していくことが大切だと考えています。「社会を支える基盤産業」とするために、安定供給と技術継承という二つの軸から社会に貢献していきます。

 さらに、ニトロソアミン類への対応、DXの推進、地域包括ケアシステムへの貢献、東和薬品グループの国際化など10年後の目指す姿に向け、様々な事業が動き始めています。そのためには、東和薬品グループの社員全員が、方向性の認識を共有し、各自が役割を果たしながら協力体制で取り組む必要があります。今年は、今後の東和薬品グループの目指す新しい展開に向かって取り組んでいる事業、業務を本格的に取り組み「行動」を起こす年と位置付け、グループを表す文字を「動」としました。

 

 新入社員のみなさんも「私達は人々の健康に貢献します 私達はこころの笑顔を大切にします」という企業理念のもと、自分自身でどのような行動を起こすことができるか、与えられた役割のもとどのような貢献ができるかを考えてください。また、業務を行う中で目の前の課題だけを対処するのではなく、与えられた役割や業務の意味合いを理解し、先を見据えた行動をしてください。みなさん一人ひとりが研鑽を行い、10年後の東和薬品グループを担う中核人材として活躍していただけることを心から楽しみにしています。

以上

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