ディスクロージャーポリシー

■ 重要情報の開示

当社は、株主・投資家の皆様が当社の実態を正確に認識し判断できるように、金融商品取引法その他の関係法令および証券取引所の規則などを遵守し、経営上の重要情報の開示について、適時適切に行うように努めます。

■ 公平な情報開示

当社は、情報開示を行うに当たり、内容および時期が特定の株主・投資家に対する選択的開示とならないように配慮し、公平な情報開示の実現に努めます。
(なお、各四半期の終了日から当該四半期の業績の発表日までの間を沈黙期間とし、当該四半期の決算に関する対外的コメントおよびお問い合わせへの回答は原則として行いません。)

■ 情報開示方法

当社は、東京証券取引所適時開示情報伝達システム (TDnet)、当社ウェブサイト、証券アナリスト説明会、投資家向け One-on-One ミーティング、各種メディアをはじめとするさまざまな情報伝達手段を活用し、より多くの株主・投資家の皆様にわかりやすい開示を行うよう努めます。

■ 社内体制の整備

当社は、上記の情報開示を適切に行えるように、社内体制の整備・充実に努めます。
(情報開示担当部門：広報・IR部)